中国茶(台湾茶)の倭倖
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冷茶の楽しみ方 

暑い季節がやってきました。

暑い時にお茶なんていれる気がしないという人が多いかもしれませんが、暑い夏だからこそ、お茶が美味しく楽しめます。

本当に美味しくするためには一手間かかりますが、ぜひ美味しいお茶を楽しんで欲しいと思い、冷茶のいれ方をいろいろ考えて見たいと思います。

ここでは、少量でなくて大量に作っておく方法を考えます。
大きく分けて、二つあるでしょう。それは…

1 熱湯でいれて自然に冷まし、冷蔵庫で冷やす。
2 水出し

です。それぞれで美味しいお茶がはいります。

1は面倒ですが、きっちりお茶成分が抽出されて、色もしっかり出ます。
2は簡単です。デキャンタになるポットに茶葉と水をいれて冷蔵庫にいれるだけです。低温では渋みが出にくいため、甘いまろやかなお茶ができます。

弊店の台湾茶は特に渋みが出にくい、というかほぼ出ないのですが、日本茶などは特に熱湯では苦味や渋みが出やすいのです。

最近良く大量にお茶を作るのですが、いろいろ試行錯誤して今やっている方法はこうです。


1 ガラス製のポットに茶葉をいれる。
2 熱湯をいれる。中国茶、台湾茶は出来るだけ熱い湯で、日本茶は少しぬるめで。
3 ラップで蓋をして自然に半日おく。
4 茶漉しなどを使い、お茶だけを他の容器に移す。
5 量が足りなければ、水を足し、冷蔵庫で冷やす。


これで非常に美味しいお茶ができます。中国茶は香りが楽しいお茶なので、作り置きで香りが飛んでしまうのはちょっと問題がある気がしますが、あっさりとした爽やかな冷茶ができます。日本茶は日本茶で美味しいですね。

お茶ならなんでもこれでできます。私は、高山茶(緑色の茶葉)、木柵鉄観音(茶色の茶葉)、
日本の緑茶、玄米茶、とローテーションでいれています。

美味しい日本茶は、果実のような爽やかな後味が楽しめるので好きなんですが、先日、ちょっと思いついて、高山茶と日本の緑茶の茶葉を混ぜていれてみたら、なかなかいい味になりました。

中国茶にしろ、日本茶にしろ、いいお茶ほど飲んだ後に唾液がジュワッと出てくると言われています。夏の乾きやすい喉にはぴったりです。

紅茶などでも試して見たいと思います。


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